シュナ野郎
5/8 午前2時ちょっと前に
息をひきとりました。
14歳と7日間の人(犬)生でした。
急な事で私もどうしたらよいのか分からなく、見よう見まねで人工呼吸や心臓マッサージをしたのですが、何せ素人がやる事…ダメでした。
夜中の2時でしたので、夜間病院もやっておらず
どうする事も出来ずに逝ってしまいました。
ただただ謝る事しか出来ませんでした。
舞羽もその様子を見て近寄ろうとはせず、離れた場所から見ていました。
そしてシュナ野郎が亡くなって少ししてから吐きました。
ああ見えて繊細なんです
5/9 火葬して
本日(5/13)葬儀を行ってきました。
シュナ野郎、
ワンコと生活したことがなかった私に
ワンコの可愛さ、楽しさ、大変さを教えてくれました。
小さい頃から病院通いが多く
痛い思い
怖い思い
辛い思い
いっぱいしてきた
我慢もいっぱいさせてしまった
何もできない母でゴメンね…
シュナ野郎は幸せだったのか?
あの時ちゃんとしてれば
などと、タラレバ思ってしまいます。
貴方がいなくなってしまったお家は
広く感じます。
いつも寝ていた場所には貴方の姿がありません。
家から車までの抱っこ
11キロを抱えての階段
貴方の重さを感じたい
ずっと一緒にいられると思ってた
古くからのお友達がだんだんとお空にお引っ越ししてしまっても、シュナ野郎は大丈夫だと思ってた。
ここのところ、歩くのに不自由していたから
お空では思い切り走ったり歩いたりしてね
シュナ野郎らしく、マイペースでね
今まで本当にありがとう
大好き